社員が自ら成長の意思決定をする支援者

この3日間、現在学び中の戦略的目的目標達成プログラムのテクノロジーコースなるものが開催されました。今回、私はアシスタントとして当コースに参加しました。当コースでは、「アシスタントとは選択理論をもとにした内発的動機づけを通して、受講生の成長に寄り添い、受講生が自ら成長の意思決定をする支援者」と定義しています。アシスタントが一番学びが多いと聞いていましたが正にそのとおりでした。この学びをいただいたアシスタント仲間の皆さん、受講生の皆さん、主催者の皆さん本当にありがとうございました。そして私の留守中も働いていた社員さんありがとう。子供の世話をしてくれていた奥さんありがとう!
この学びを現場で活かせと言われています。アシスタントの定義の「受講生」を「社員さん」に置き換えて「社長とは選択理論をもとにした内発的動機づけを通して、社員の成長に寄り添い、社員が自ら成長の意思決定をする支援者」を実践していけということでしょう\(^o^)/

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※アシスタント仲間と終了後の慰労会