社員が中心

神奈川県中小企業家同友会の小田原支部とダイバーシティ委員会の主催で「第1回雇用創造フォーラムみかさんin小田原」を開催しました。行政、学校、福祉、地域住民、経営者と様々な立場の人たち218名にご参加いただきました。
第一部の基調講演は黒岩神奈川県知事の登壇です。
神奈川県には「神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例」なるものがあります。なぜ「当事者目線の」という修飾が付いているのか、その経緯と理由をわかりやすくお話していただきました。背景には津久井やまゆり園の建て替えに際して、障害者の家族、支援者のみを見て障害者福祉を考えていた黒岩知事の苦い経験があります。障害者支援の中心には当事者が居ることを忘れてはなりません。会社経営においても、会社は社員で構成されており、常に社員が中心にいるということを忘れてはならないと気づかされた講演でした。
最後に主催者を代表して小生が閉会の挨拶をしました。( *´艸`)
来年の第2回も頑張ります。ヽ(^。^)ノ

 

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戦争なんて起こらない

神奈川県中小企業家同友会ダイバーシティ委員会の12月例会は、酒を飲みながら映画を見て、その後大望年会という楽しさ満載の内容でした。
スペシャルオリンピックスってご存じですか?知的障害者やダウン症の方を参加対象としたオリンピックで海外ではパラリンピックより大きな規模で開催さえています。今回の上映はスペシャルオリンピックのホストタウンで暮らす障害のある子供二人を含む大家族のドキュメンタリー映画でした。色々考えさせられるイイ映画でした。映画の冒頭でダウン症エイミーの父親がつぶやくシーンがとても印象に残っています。

「エイミーは人を憎むことを知らない。人を愛することしか知らない。皆がエイミーを見習えば戦争なんて起こらない。」byエイミー父親

昨今インクルーシブなる言葉をよく見聞きします。企業組織でもD&I(ダイバーシティ&インクルージョン)の必要性が大きく注目されています。
人を愛することしか知らない人の影響って周りに伝播するんですよねぇ。私の自閉症の息子が小中学校と地元の公立学校に通っていたのでそのことがよくわかります。企業組織内にこういった特性を持った人がいると諍い事が減り協力的になることが大学の研究からもわかってきています。これが企業内におけるインクルーシブの本質なのではないか、と私は考えています。
ダイバーシティ委員会の役割は同友会内にこの事実を広め、同友会会員企業がよりいい会社になっていく一助になることです。そして結果として同友会そのものが強くなれば、自ずと自社も強くなっています。今期でダイバーシティ委員会委員長は終わりますが、来年以降も自社の発展、同友会会員の発展のために尽力していきます。ヽ(^。^)ノ

 


↑映画に見入るダイバーシティ委員会会員


↑第二部の懇親会開会挨拶で映画の感想を熱く語る
(すでに酒が入ってます (^^ゞ)

 

12月度集合日

年内最後の集合日です。10年以上使った自作PCがいよいよ廃棄の時を迎えました。今まで動いてくれてありがとう。単純に廃棄するだけではもったいないとのことで、HD君がPCを分解して中がどんな構造になっているのか、どんな部品があって、それぞれがどんな役割をしているのかを説明してくれました。これが意外と言ってはなんですが、みんなの興味を引きました。コンピュータに関わる仕事をしている割には、コンピュータのハード的なところに触れる機会ってほとんどないんですよね。HD君、素晴らしい提案と分りやすい説明をありがとう。ヽ(^。^)ノ
そして、残りの時間を全て使って年一回の第13期経営指針説明会をしました。今回のメインイベントです。経営指針は経営理念に始まり、経営ビジョン、経営方針、経営目標などが書かれていて毎期更新をしています。その経営指針の内容を私から説明し、社内で共有しました。今期が始まって3か月経過してしまっているので、ちょっとタイミングが遅かったのが反省点です。今期は色々と新しいことにチャレンジしていく期になるので、そのことが共通認識になるように丁寧に説明しました。このチャレンジが吉と出るかどうかは、私も含めてみんなの頑張りにかかっています。
今期も楽しく頑張りましょぉ。ヽ(^。^)ノ


↑PC内部構造の説明


↑経営指針説明会風景


↑ゲーム中


↑優勝チーム表彰


最高得点者表彰↑


12月誕生日①↑


12月誕生日②↑


12月誕生日③↑


12月誕生日の面々↑

 

手だけを雇うことはできない

神奈川県労働局主催の障害者雇用促進セミナーで登壇する機会をもらい、Zoomウェビナー開催で250人ほどの方にご視聴いただきました。機会の背景には弊社が障害者雇用の優良認定制度(もにす認定制度)を取得しているということがあるのですが、これと言って特別なことをしているわけではないので、こういった機会は有り難い半面、何を話せばよいのか毎度苦慮します。

今回は就労支援事業所をはじめとした社会的資源の活用に関してお話しました。弊社も雇用が軌道に乗るまでは沢山支援を頂きました。実際の支援もそうですが、いつでも相談できるという安心感がとても心強かったです。
ただ、どんな人でも雇用するということは何れにせよ色々と面倒くさいことが沢山でます。障害者手帳を持ってる持ってないに関わらず、不満が出るし、さぼることもあるし、文句をいうこともあるし、、、。
エルトン・メイヨーさんの名言です。

「手だけを雇うことはできない、漏れなく人が付いてくる」

確かにその通り!
弊社は雇用することによる面倒くささよりも喜びや楽しみが上回るから雇用を続けています。面倒くささが上回るようになったら私は引退の時期なんでしょうね。それまで頑張ります。ヽ(^。^)ノ


↑山本のプレゼン(労働局の方はリアル参加していただいてます)


↑パネルディスカッション風景


↑スタックス星野社長のプレゼン



リモートワークで実習!?

弊社は障害者を含めた実習生受け入れを積極的に行っています。今回はリモートワークでの実習生受け入れを行いました。リモートワーク希望の訓練中の実習生が実際にリモートワークを経験できる機会を提供できるのも弊社の特徴の一つとなりました。単純に嬉しい。(*^。^*)
社員のYI君がメンター担当で、日々の業務指示~振り返り、実習全体の振り返りなど色々とやってくれました。担当する社員さんにとっても、とてもいい経験になります。新しい人との関わりってとてもいい刺激になります。
YI君ありがとう。ヽ(^。^)ノ

実習期間中に実習生の就職先が決まったと連絡がありました。よかったぁ、おめでとう! 弊社での経験が役に立つならこれほど嬉しい事はありません。


↑リモートワーク風景

 

経営者にカリスマは要らない

神奈川中小企業家同友会の年一回の県単位の大会である神奈川経営カンファレンス(通称:かなかん)に参加してきました。私は第五分科会の報告者という大役を仰せつかり、同友会で県単位のイベントで報告するのは初めてで身の引き締まる思いでした。
テーマは「社員との信頼関係を築く経営指針 ~経営者にカリスマは要らない~」とし、同友会に入会して10年、同友会で学んだことをコツコツやってきた実践をありのままお伝えしました。同友会入会前、社員は妻だけでしたが、今は妻を含めて10人の社員がいます。隔世の感があります。私は学生時代リーダー的な役を担ったことは一度もありません。カリスマは全くありません。そんな私がコツコツとやってこれたのは同友会の学びがベースにあります。その上に家族、社員さんの支えがあります。
一定の結果を出してきたと言えますが、これに甘んじることなくより大きな結果を出して、多くの人に貢献し恩返しの人生を歩んでいけたなら素敵です。✨


↑報告の様子


↑かなかんのチラシ



↑分科会会場(素敵!

 

11月度集合日

今月の集合日は新たな仲間が加わりました。ますます賑やかになります。部屋も若干ぎゅうぎゅう詰めの様相です。シリーズになっている心理的安全性のプレゼンはKI君の番です。心理的安全性がなかったが故に起こした大事故の例を説明してくれました。心理的安全性を心掛けていくには、人の話を評価を交えずにまずは素直に聴く、ということが大切です。これって言うは易く行うは難しなんですねぇ。自分と違う意見を聞くと、感情的に反発したくなります。これでは素直に聴いていることにはなりません。素直に聴くことは、正に人として成長するための修行です。
チームビルディングはHD君の提案でコンコードというカードゲームをやりました。単純なルールなんだけど奥が深い。協力すればするほど高得点が狙えるという感じでよくできたゲームでとても楽しめました。なによりコミュニケーションが活発になるのがいいですね!
そして、RT君が新婚旅行のお土産を持ってきてくれました。ベルギーとフランスのチョコです。チョコも美味しかったけど、RT君がチョコの説明をとても興味深く説明してくれたのが楽しかったですね。(^.^)

今日から参加のKK君、一緒にロジナスをいい会社にしていきましょう。これからもよろしくね!ヽ(^。^)ノ


↑I君のプレゼン

↑カードゲームでチームビルディング

↑新入社員K君の挨拶。(^^)/


↑今回のゲームは


↑誕生日プレゼント授与


↑ベルギーとフランスのお土産。



 

ダイバーシティの力で笑顔あふれる未来を創りだす

2023/10/19、20と中小企業家同友会の障害者問題全国交流会in愛知に参加してまいりました。第二分科会は我が神奈川同友会所属の栄和産業伊藤社長の報告で、私が座長を務めました。二日目には600人の参加者の前で「座長のまとめ」なるものの発表があり、とてもいい経験をさせてもらいました。報告内容は「ダイバーシティの力で笑顔あふれる未来を創りだす」がテーマで、伊藤社長がこれまで実践してきた外国人雇用、女性活用、障害者雇用をありのままお話いただきました。色々ご苦労はあったようですが、結果的に全てうまくいったそうです。その背景には伊藤社長の揺るぎない理念と、理念と一貫した行動があったからこそなのだということが、とてもよく伝わる素晴らしい報告内容でした。
ところで、障害者問題の「問題」って何だと思いますか?障害者そのものの問題ではなく、障害者雇用を取り巻く様々な社会問題を指しています。この問題を経営者集団である同友会が「働く」ことを通して解決し、さらに自社の発展につなげていくということを考えます。障害者問題委員会は同友会内でそんなこと推し進めることを役割とした委員会です。神奈川同友会ではダイバーシティ委員会と呼んでいて、現在、私が委員長を勤めております。これからの時代、いろんなタイプの人を生かせるマネジメントができる組織が生き残っていきます。障害者の方を生かすってのはその最前線です。会社経営も同友会も頑張ります。ヽ(^。^)ノ


↑ 報告者の伊藤社長と室長の生駒社長、そして座長の山本



↑座長のまとめ


↑障害者問題の「問題」とは何か。深い、、、

社員は資産

フレッシュな若者二人がロジナスの仲間に加わります。ロジナスを選んでくれてありがとう。(^.^)
いよいよ役員・社員数が二桁の大台に乗りました。規模の拡大が目的ではありませんが、方針に基づいて新卒(相当)社員の雇用を継続していたら規模が拡大してたって感じです。固定費も増加して色々大変なところもありますが、いい会社を作るために人は欠かせません。ドラッカー先生も「社員は資産である。できることなら資産計上の対象としてもいいくらいだ」って言っています。人が資産になるかどうかは教育にかかっています。社員教育は経営者の責任です。二人が自力で稼げるようになるように、私も頑張ります。ヽ(^。^)ノ

 

10月度集合日

今回は3つのプレゼンがありました。山本からは「ダイバーシティ経営とは」、YI君からはシリーズになっている「心理的安全性」、TS君からは「イノベーション推進委員会からの報告」でした。皆さんとてもまとまっていて素晴らしい発表でした。準備ご苦労様でした。プレゼンは聞く人の勉強になるし、発表する人はもっと勉強になるし、いい事づくめですね。これからも続けていきます。
恒例のゲーム大会では、山本が初のトップ賞をゲットしました。といってもゲーム操作は社員さん任せでしたが、、、。でも、高級景品をもらって家族へのお土産ができたので嬉しい。( *´艸`)
社員の皆さん、来月も楽しくやりましょぉ!ヽ(^。^)ノ


↑山本によるダイバーシティ経営とはのプレゼン


↑YI君による心理的安全性プレゼン


↑誕生日プレゼント授与


↑TS君のプレゼンの様子


↑山本、初のトップ賞ゲット!
(ゲーム操作は社員さん任せでしたが、、、(^_^;

誰もが大切にされ、いきいきと暮らせる「共生社会」

中小企業家同友会の仲間20名でインクルーシブ教育実践推進校である上鶴間高校を訪問見学しました。インクルーシブ高校について神流川県のホームページに以下のように説明されています。

「インクルーシブ教育実践推進校」とは、誰もが大切にされ、いきいきと暮らせる「共生社会」をめざして、知的障がいのある生徒が高校で学ぶ機会をひろげながら、みんなで一緒に過ごすなかで、お互いのことをわかりあって成長していくことを目標にしている高校です。

公立の小中学校って特別支援級などがあって、地域の障害児も通ってるのですが、高校になるとなくなります。義務教育ではないからなのでしょうか。共生社会の必要性や有効性が叫ばれている現代社会に合わせて神奈川県ではこのような制度を施行したのかなぁ、と自分なりに解釈しています。もしそうであれば素晴らしいことです!
実際に現場の先生方と交流を持てたことはとても意義深いものがありました。学校現場ではインクルーシブ高校の理想どおりにはいかないことも多々あり、そんな中でも担当先生の奮闘ぶりがよく理解できたのです。時には孤独感で心が折れそうになることもあり、必ずしも学校全体がインクルーシブ教育に協力的でないとかとか。正に現場の声です。
地域に根差す我々中小企業家は地域の発展があってこその存在です。このような学校の取り組みにも積極的に関わっていきたいと改めて感じた一日でした。地域の発展が中小企業の地位向上に繋がります!

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障がい者雇用を学びなおそう!

7月に取材を受けた記事が9月の中小企業家同友会の機関紙に掲載されました。広報委員会皆様ありがとうございました。特に当記事担当の荒岩さんに感謝です。多くの時間を割いていただきました。社員数人の会社の障害者雇用の話もあり、大企業の特例子会社の障害者雇用の話もあり、福祉側の話もありで、話題は多岐にわたっていますが、荒岩さんが素晴らしくいい感じに纏めてくださってます。流石です。
そしてこの手の話は、会社の規模に関わらず、障害のあるなしに関わらず、最後は同友会の掲げる「人を生かす経営」「人間尊重の経営」にたどり着きます。

Webにも記事があるので、よかったら覗いてみてください。(^.^)

kanagawa.doyu.jp

 

9月度社内集合日

先月に引き続き「恐れのない組織(エイミー・C・エドモンドソン著)」の輪番制プレゼン。第二回目の今回はMF君です。前回までの内容を把握しておく必要がでてくるので、回が進むについて難易度が上がります。今回は心理的安全性がもたらす効果を説明してくれました。付箋アニメーションを使ってみんなに考えさせるなど随所に工夫が見られとてもわかりやすいプレゼンでした。そして私からは選択理論心理学のミニセミナーを行いました。今、私は選択理論(リアリティセラピー)講座の基礎プラクティカム中でこのミニセミナーが宿題になっています。社員のみんなにはフィードバック用紙も書いてもらいました。ありがとう。講師からOKがでて次のステップに進むことができました。ヽ(^。^)ノ
最後は恒例の酒&食事&ゲーム大会です。今回は2チームに分かれて、FIFAサッカーゲームでした。今回は商品ゲットできると思ったのですが、またもや残念な結果に…
でも、楽しかったのでOKです。(#^.^#)


↑MF君のプレゼンの様子


↑ゲーム中の様子

↑勝利チームの景品。結構高めのお菓子

↑前回渡せなかった誕生日プレゼント。派手好きなMF君に派手な靴下を選択。


↑サンクスグッジョブカード優績者の目録贈呈


↑サンクスグッジョブカード優績者の目録贈呈。YI君は2冠です。


↑美味しいお酒しか選びません。(#^.^#)

 

ラジオ出演

ラジオ番組に出演?しました。スタジオなるところに行くのは人生で初めてです。(*^。^*)
パーソナリティは中小企業家同友会の仲間の小島さんで、コンセプトは
『大人も子供も 生きることを楽しもう 自分らしく ありのまま 共に生きる』
です。ダイバーシティ委員会の事とか、ツアードゥの事を話しました。生放送ではないのですが、生放送みたく放送するため、編集なしの30分一発勝負の収録でした。そんなプレッシャーもあってかつたない説明になり、妻からはダメ出しを食らってしまいました。(^_^;
でも、初めての経験で楽しかったです。こんな素敵な経験をさせてもらった小島さんに感謝!